特集 プロセスの復権〜まずは有機で3.0を達成 究極解は気体絶縁層
日経エレクトロニクス 第763号 2000.2.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第763号(2000.2.14) |
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ページ数 | 6ページ (全7933字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜171ページ目 |
low−k材料の開発競争に拍車がかかってきた。Cu配線は,low−k材料と組み合わせることで一層威力を発揮する。この実現をもくろみ,先行メーカは比誘電率3.0以下の材料を,2000年末にも0.13nmルールのCu配線LSIに導入する。ただ,どのような材料を使うかは,メーカ間で意見が分かれる。現在ある材料は,どれも一長一短。使いこなすのが難しい。それを克服しようとするとき,メーカの技術力が厳しく問わ…
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