解説 「省エネ法」改正で戦略転換迫られる家電メーカ〜日本アイ・ビー・エム 全世界で基準値をクリアした製品を開発
日経エレクトロニクス 第742号 1999.5.3
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第742号（1999.5.3） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全562字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （341kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
−−省エネ法への対策はどうするのか。 小林氏 当社のパソコンは日本以外でも開発，製造している。全世界で同じ基準を採用し，すべての製品が目標基準値を達成できるようにする。 −−どのような技術を使うのか。 小林氏 ハードウエアとソフトウエアの組み合わせが必要だ。ハードウエアでは，周辺チップ・セットなどの回路を省電力化する，電源回路の効率を高めるなどの工夫をする。ソフトウエアでは，使っていない回路への…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全562字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
解説 「省エネ法」改正で戦略転換迫られる家電メーカ〜日本ビクター 達成は可能だが，技術者の仕事は３割増
解説 「省エネ法」改正で戦略転換迫られる家電メーカ〜富士通 部品の選択がカギを握る
開発ストーリ ヒューマン・インタフェース〜そして アイガー北壁へ
論文 プラズマ・ディスプレイ〜プラス１チップで ＰＤＰの輝度を１．５倍に 同時に消費電力を２割削減
カレンダ〜カレンダ Ｅｖｅｎｔｓ Ｃａｌｅｎｄａｒ
