論文 プラズマ・ディスプレイ〜プラス1チップで PDPの輝度を1.5倍に 同時に消費電力を2割削減
日経エレクトロニクス 第742号 1999.5.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第742号(1999.5.3) |
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ページ数 | 7ページ (全8259字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 119〜125ページ目 |
松下電器産業が開発したディスプレイの画質向上と消費電力低減を同時に実現する技術「プラズマAI」を紹介する。この技術をPDP(plasma display panel)に導入することで最大輝度とコントラスト比を同社従来製品の250cd/m2,350対1から350cd/m2,550対1まで高められた。消費電力は550Wから450Wに低減できる。こうした性能向上は,ディジタル信号処理技術によって実現する…
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