特集 第2部<インテル支配の終焉>〜逆襲ののろし, 価格には価格で挑む
日経エレクトロニクス 第736号 1999.2.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第736号(1999.2.8) |
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ページ数 | 8ページ (全9143字) |
形式 | PDFファイル形式 (496kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜115ページ目 |
家庭市場で苦戦している米Intel Corp.が,巻き返しに本腰を上げる。1999年1月には,その尖兵となる製品の出荷を始めた。現行製品でコスト増の元凶といわれたSlot1をあきらめ,Celeronプロセサに安価なPGAパッケージを採用した。さらに価格面でも,互換チップ・メーカを精力的に追う。71米ドルと,同社のマイクロプロセサで最安値を付けた。Intel社の本格参入で,互換メーカとのシェア争いが…
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