副作用症状のメカニズム〜徹夜後に出現した手指の振戦
日経ドラッグインフォメーション 第160号 2011.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第160号(2011.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4996字) |
形式 | PDFファイル形式 (620kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜15ページ目 |
講師名城大学薬学部医薬品情報学准教授大津 史子(おおつ ふみこ)1983年、神戸女子薬科大学卒業。滋賀医科大学外科学第2講座勤務を経て、名城大学薬学部専攻科に入学。87年に同大学薬学部医薬情報センターに入職、同学部医薬品情報学講師などを経て、2008年から現職。症例18歳女性。2日前より、手のふるえを自覚し、神経内科を受診。若年性本態性振戦と診断され、処方箋を持って来局した。患者によると、テスト前…
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