薬剤師必修!サプリメント基礎講座〜認知症
日経ドラッグインフォメーション 第135号 2009.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第135号(2009.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3750字) |
形式 | PDFファイル形式 (513kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜12ページ目 |
認知症は、知的機能が徐々に障害される疾患。病状が進行するにつれ、記憶力、判断力、抽象的思考力が損なわれ、意識障害を伴わない性格の変化も起こる。最も多いのはアルツハイマー型認知症で、脳血管性認知症がこれに次ぐ。薬物療法には、神経伝達物質アセチルコリンの分解酵素阻害剤であるドネペジル塩酸塩(商品名:アリセプト)が主に使用される。今回は、認知症の予防・治療に対する臨床研究が行われているサプリメントを紹介…
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