特集 SSRIのオモテとウラ〜Part 3●SSRIの服薬指導
日経ドラッグインフォメーション 第130号 2008.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第130号(2008.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2757字) |
形式 | PDFファイル形式 (436kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
投与初期と増減時は特に注意「説明」より「観察」の重視をSSRIによる中枢刺激症状は頻度が低いとされるが、処方量が多いだけに現場の薬剤師が遭遇する機会は少なくない。減量・中止後の離脱症状にも注意が必要だ。 「この薬を飲むようになって楽になったのだが、どうも外から動かされているような感じがする」 藤代健生病院(青森県弘前市)薬剤師の石田悟氏は、SSRIを服用している患者から、こんな相談を受けたことがあ…
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