創刊10周年記念特集 これでいいのか!?ニッポンの医薬分業〜これでいいのか!?ニッポンの医薬分業
日経ドラッグインフォメーション 第126号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第126号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (10025kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
薬価差益の減少とともに、医療機関が薬を手放す形で進んできたわが国の医薬分業。院外処方せんの発行により、処方薬の患者への開示こそ実現したものの、分業の最大の目的である薬物療法の安全性確保が十分に機能しているとは言い難い。これから目指すべき医薬分業の姿とは──。(山崎 大作、中西 奈美、坂井 恵、倉沢 正樹)Part 1分業率は5割を超えたけど… 達成されない分業本来の目的p.26Part 2薬剤師…
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