INTERVIEW〜児玉 孝氏日本薬剤師会会長 分業率の数字に中身が伴って初めて医薬分業が完成する
日経ドラッグインフォメーション 第126号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第126号(2008.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2828字) |
形式 | PDFファイル形式 (1200kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
4月1日、日本薬剤師会の新会長に児玉孝氏が就任した。2月末に行われた会長選挙ではマニフェストを公表し、「薬剤師の将来像策定とそのロードマップの提示」や「医薬分業の完成」「広報活動の強化」などを訴えた。それらを今後、どう実現していくのか。児玉氏に聞いた。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──初めに、会長就任に当たっての抱負から伺えますか。児玉 私は今、会員の間に、薬剤師は今後どうなっていくのか、ある…
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