NEWS〜OTC薬新販売制度の「第1類」は22成分 再評価でテオフィリン、フマル酸ケトチフェンなどが追加
日経ドラッグインフォメーション 第111号 2007.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第111号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全774字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 4ページ目 |
厚生労働省医薬食品局は、11月30日、一般用医薬品の新販売制度のリスク分類案を、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会に提示し、了承された。分類案によれば、薬剤師でなければ販売できない第1類医薬品は、スイッチOTCの成分を中心とする22成分。1月12日までのパブリックコメントを経て、4月から実施に移される。 改正薬事法による一般用医薬品の新販売制度では、一般用医薬品の成分がリスクの程度によって…
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