特集 自動車メーカーIT化の現状と今後〜品質向上・期間短縮で本領発揮 必要に応じてソリッド化
日経デジタル・エンジニアリング 第58号 2002.10.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第58号(2002.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4416字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
3次元モデルの活用は,開発プロセス効率化の中核となるものだ。理想は同一モデルデータによる一気貫通の製品開発。しかし実際には,自動車メーカーは各工程でツールを使い分けている。ソリッドだけでなく,必要に応じてサーフェスを使用する場合もある属性情報の伝達のために2次元図面でさえ混在するのが現状だ。 開発プロセスを効率化するための3次元モデル活用の主役はソリッドモデルだ。実物と同等の形状表現が可能で,あい…
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