特集 自動車メーカーIT化の現状と今後〜物から人へと広がる検討対象 人間工学を適用しデジタル化
日経デジタル・エンジニアリング 第58号 2002.10.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第58号(2002.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3700字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
自動車の基本性能は走る,曲がる,止まること。しかし,操作性や快適性,安全性といったことを重要視する顧客も増えている。自動車メーカーはIT活用でこれらを向上しようと取り組んでいる。そこには「人」が深く関わってくる。人間工学を適用し,人をデジタル化した検討は今後さらに広がりそうだ。 乗り物である自動車は,人間と深く関わっている(図1)。運転者としてだけでなく,助手席や後部座席での乗り心地や様々なスイッ…
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