特集2 万博で感じる「未来のインフラ」〜1日3000台超の工事車両の混雑対策
日経コンストラクション 第810号 2024.9.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第810号(2024.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2770字) |
形式 | PDFファイル形式 (2046kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
PART2万博現場最前線大阪・関西万博の会場・夢洲(ゆめしま)では、交通インフラの整備が急ピッチで進む。受発注者の連携で橋の開通を工事車両向けに5カ月短縮。大阪市として初となるデジタル技術の活用も効果を発揮した。 大阪市は2024年8月1日、夢洲で建設中の高架橋を当初計画よりも約5カ月前倒しして工事車両の専用路として暫定開通させた(資料1)。工事車両の通行を円滑化して、万博会場で最盛期を迎えるパビ…
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