特集2 万博で感じる「未来のインフラ」〜見えてきた万博のシンボル
日経コンストラクション 第810号 2024.9.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第810号(2024.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2661字) |
形式 | PDFファイル形式 (3988kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
PART1魅惑のパビリオン2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の大屋根(リング)の建設が進む。開幕する2025年4月まで、あと半年強。どのような万博になるのか、まずはシンボルのパビリオンから紹介する。 会場のシンボルとなる全周2kmにわたるリングの木架構部分が、24年8月につながった(資料1)。建設費は約350億円。竣工は25年2月末を予定している。最高高さ約20m、幅約30mで、世界最大級の木…
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