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特集 建設現場は「工場」になるか?〜単純・苦渋作業はロボットにお任せ
日経コンストラクション 第684号 2018.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第684号(2018.3.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3526字) |
形式 | PDFファイル形式 (6438kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
かつて流行した建設ロボットが、再び脚光を浴びている。大成建設や清水建設は、主にコンクリート工などの躯体工事を対象に、単純作業や苦渋作業を職人に代わってこなすロボットを現場に導入し始めた。普及のカギは低コスト化だ。 中腰で大量の鉄筋を結束するのは、単調でつらい作業。大成建設と千葉工業大学が共同で開発した「T−iROBO Rebar(ティーアイロボ・リバー)」は、鉄筋を「レール」に見立てて走行しながら…
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