図解 維持・補修に強くなる〜第16回 ■ 実践編 [橋梁・コンクリート桁の補修(2)]
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全4224字) |
形式 | PDFファイル形式 (4782kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
前回に引き続き、塩害が生じたコンクリート桁の補修方法を解説する。外ケーブル補強工法やFRP接着工法といった耐荷性能を回復するための工法を中心に取り上げる。補強の原理が明快な外ケーブル補強工法は汎用性が高い。施工実績も豊富なので、設計や施工の留意点などがガイドラインとしてまとめられている。(本誌)富士ピー・エス 技術本部 エンジニヤリンググループ 次長吉田 光秀 外ケーブル補強工法は、既設構造物の外…
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