特集 新構造橋梁、20年の検証〜新構造橋梁の歴史 「簡素化」と「複合化」がキーワード
日経コンストラクション 第529号 2011.10.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第529号(2011.10.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2872字) |
形式 | PDFファイル形式 (4099kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
この20年で、合理的な構造を追究した新しい形式の橋梁が続々と生まれた。キーワードは「簡素化」と「複合化」だ。普及によって基準も整備されつつある。専門家は、さらに基準の整備が進めば「まだまだ合理化は可能だ」と主張する。 「新しい形式の橋梁が国内で登場したのは、20年ほど前からだ。コスト縮減や施工性向上を目指す『合理化設計』を検討するなかで、部材の数を減らせる形式や、異なる材料の長所を組み合わせる形式…
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