特集 新構造橋梁、２０年の検証〜注目の橋梁形式 難条件を新構造で克服
日経コンストラクション 第529号 2011.10.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第529号（2011.10.10） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全3704字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （7944kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
より合理的な構造でコストを抑える──。この２０年ほどの間に、様々な形式の橋が完成し、その歩みは今も止まることはない。厳しい敷地条件を克服するため、既存の知見を踏まえた新しい形式が考案され、新設や維持管理に活用されている。異なる橋梁形式を組み合わせる→ケーブルイグレット形式の東環状大橋（徳島県） 徳島市の吉野川河口から約１．８ｋｍ上流で、世界的に珍しい構造を持つ道路橋「東環状大橋（仮称）」が建設中だ…
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