特集 新構造橋梁、20年の検証〜これからの橋梁設計 時間軸を含めた合理化を
日経コンストラクション 第529号 2011.10.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第529号(2011.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1821字) |
形式 | PDFファイル形式 (3003kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
これまでに見てきた事例から、合理化設計は維持管理の視点抜きには考えられないことが浮き彫りになった。目指すべきはライフサイクルの合理化だ。時間軸を踏まえた性能を創造する「性能創造型設計」という新しい概念も登場している。 橋の合理化設計は、部材数を少なくして維持管理費を抑える方向に進んでいる。シンプルな設計を目指しているとも言える。特に、高速道路の設計でその流れは顕著だ。旧日本道路公団系3社の設計要領…
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