ズームアップ 広瀬川橋梁建設工事(宮城県)〜土木では異例の高精度で意匠を実現
日経コンストラクション 第529号 2011.10.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第529号(2011.10.10) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全3388字) |
形式 | PDFファイル形式 (7274kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
デザイン重視の設計競技で選ばれた橋を建設する工事。曲面が多く、表面も目地を少なくして滑らかに仕上げるなど、高い施工精度と品質が求められた。土木ではあまりなじみのない「意匠」を意識しながら、手間ひまを掛けて丁寧に施工している。(加藤 光男=フリーライター)断面形状が変化する桁を人海戦術で施工 「広瀬川橋梁の施工では、コンクリートの充填が課題だ。意匠にも影響するジャンカの発生などを防ぐため、丹念な施工…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全3388字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。