NEWS 技術〜注入材を発光させてひび割れ部の充填を確認 ほか
日経コンストラクション 第526号 2011.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第526号(2011.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1058字) |
形式 | PDFファイル形式 (659kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
注入材を発光させてひび割れ部の充填を確認 西松建設は佐賀大学の伊藤幸広准教授と共同で、コンクリート構造物のひび割れ部の補修に使う注入材を発光させて、充填状態を確認する技術を開発した。エポキシ樹脂系とポリマーセメント系の注入材のどちらにも適用できる。 蛍光剤を添加した注入材をひび割れ部に施工後、直径14.5mmのコアを抜いて、構造物検査用の内視鏡を挿入。紫外線LEDライトを照らして注入材を発光させ、…
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