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NEWS 技術〜吊り床版橋架設時のたわみを抑制
日経コンストラクション 第526号 2011.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第526号(2011.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1029字) |
形式 | PDFファイル形式 (710kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
三井住友建設は、吊り床版架設工法を応用した曲弦形式PC(プレストレスト・コンクリート)橋の大簾川橋(仮称)を京都府内に完成させた。支間長は107.5m。吊り床版架設工法の応用による曲弦形式のPC橋で支間100mを超えるのは、世界で初めてだ。 曲弦PC橋は、曲線状に配置した引張部材で桁を下から支持し、吊り床版の上に鉛直材などを介して路面となる上床版を載せる形式。 支間が長くなることで、セグメント架…
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