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特集 市民に教わる「土木の意義」〜散らばる名所を小道でつなぎ地域活性化
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2153字) |
形式 | PDFファイル形式 (5503kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
最上川フットパス整備(国土交通省山形河川国道事務所、長井市ほか) 最上川沿いの桜並木や歴史的な建造物は“点”としての観光資源でしかない。それらを小道でつなぎ、ルートとして意味を与えることで“点”を“線”に変える─。国土交通省や最上川流域の自治体、特定非営利活動法人(NPO法人)などが協力して進めているのが、最上川リバーツーリズムだ。 観光振興の中心は、最上川沿いに整備したフットパス。英国が発祥で、…
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