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特集 市民に教わる「土木の意義」〜ヒツジが広げた地域ぐるみの港湾環境浄化
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2285字) |
形式 | PDFファイル形式 (4176kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43ページ目 |
島原港でのエコ活動(長崎県島原振興局、島原農業高校ほか) 海浜公園の広場の除草、港に流れ着く海藻の回収、海を浄化する「EMだんご」の投入。長崎県島原振興局建設部河港課港湾漁港班の井手哲主任技師が担当する仕事の一部だ。 これらの活動には高校生や幼稚園児、地元の住民、ボランティアなども携わる。「一つの取り組みをきっかけに新しい人とのつながりが生まれ、それが大きく広がっていく。とてもわくわくする毎日だ」…
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