NEWS 技術〜受け差し構造のゴムで目地処理熟練作業員を必要としない施工
日経コンストラクション 第444号 2008.3.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第444号(2008.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全412字) |
形式 | PDFファイル形式 (773kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
ライト工業(東京都千代田区)とジオスター(東京都文京区)、CRK(群馬県高崎市)の3社は、ボックスカルバートなどの目地処理方法「ぴたんとシール」を共同で開発した。 ぴたんとシールは、受け型と差し型の凹凸のゴムからなり、両方を接着することで止水性を確保できる目地処理方法だ。 ボックスカルバートなどの目地部に受け型のゴムを工場であらかじめ接着。現場では接着剤を塗布して、差し型のゴムを差し込むだけだ。…
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