地方発「再生の風景」 遺跡の歴史性を護岸整備に生かす〜遺跡の歴史性を護岸整備に生かす一乗谷川(福井市)
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
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ページ数 | 6ページ (全4008字) |
形式 | PDFファイル形式 (2271kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
巨石積み護岸でふるさとを表現福井豪雨の洪水もしのぐ 朝、せせらぎの音で目を覚ます。心地よい音はどこから聞こえてくるのか。外に出てみると、すぐそばにある緩傾斜の落差工が目に留まった。 福井市内を流れる一乗谷川では、歴史を生かし、水生生物のすみやすい環境を創出することを主眼に「ふるさとの川整備事業」が進んでいる。 この川は、同市内を流れる足羽川との合流点から約2km上流の地点までの両側278haが特別…
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