事例研究 使える立体交差化技術〜Case 2 国道294号乙子交差点立体化事業(茨城県守谷市)
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
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ページ数 | 5ページ (全2626字) |
形式 | PDFファイル形式 (1015kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜70ページ目 |
交通量の多い交差点で、通行の妨げになるのを極力抑えながら暫定交差点を切り替え、3層の立体交差を構築する。道路の切り回しスペースを横に十分確保できないところは、構築したU形擁壁の内部を埋め戻して、その上に暫定道路を通した。 4年にわたる工事期間中、できるだけ通行止めをしないで立体交差にする──。茨城県守谷市内にある乙子交差点で実施しているのは、国道294号と、交差する県道守谷流山線、市道郷州戸頭線の…
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