勝算あり!地方の生き残り策 なんば技研(岡山県倉敷市)〜農業土木を礎に花の栽培・販売へ農村の活性化提案を自ら実践
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2064字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
農業土木を中心とする建設コンサルタント業務を営む傍らで、花の栽培と加工、販売を手がけている会社がある。岡山県倉敷市に本社を構える従業員40人のなんば技研だ。農業土木を手がけてきたことが縁で進出した事業の採算性向上に注力している。なんば技研が花の栽培を手がけるようになったのは1995年から。きっかけはその数年前に、同社が旧船穂町(現倉敷市)の振興計画作りに携わったことだった。丘陵地帯の船穂町には農地…
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