事例研究 使える立体交差化技術〜Case 3 国道1号原宿交差点立体工事(横浜市)
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全1963字) |
形式 | PDFファイル形式 (819kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
1日に10万台の交通量がある国道1号の交差点で、作業エリアにそれほど余裕はない。周辺への影響を考えて、交差点部分を非開削のアンダーパスで構築する。比較的浅い位置で短い距離のカーブのトンネルを、短期間で掘る工法を導入した。 神奈川県内で渋滞ワーストワンの交差点と言われている横浜市の原宿交差点。国道1号と環状4号(主要地方道原宿六浦線、県道阿久和鎌倉線)が交差し、1日に約10万台の車が通過する。この交…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全1963字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。