NEWS 技術〜塗膜下の診断と補修の提案現場で容易に扱える装置
日経コンストラクション 第434号 2007.10.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第434号(2007.10.26) |
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ページ数 | 1ページ (全478字) |
形式 | PDFファイル形式 (761kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
大日本塗料は,鋼材の塗膜下の劣化の面積や劣化の程度を定量化できる塗膜診断・塗り替え仕様選定システム「FS3システム」を開発した。 塗膜の診断には,北斗電工(東京都目黒区)と共同で開発した塗膜下金属腐食診断装置を使用する。装置の素材にアルミニウムを採用することで軽量化し,現場でも容易に取り扱えるようにした。測定部に使う「セル」には,柔軟な素材を使ったタイプや曲面の測定に対応するタイプがあり,様々な…
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