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NEWS 技術〜覆工表面が見えるはく離防止法樹脂とナイロンでFRPを形成
日経コンストラクション 第424号 2007.5.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第424号(2007.5.25) |
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ページ数 | 1ページ (全526字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
鹿島と独立行政法人土木研究所,電気化学工業は共同で,透明度の高いFRP(繊維強化プラスチック)をトンネルの覆工コンクリート表面に形成して,はく離を防止する「NAV工法」を開発した。不透明な当て板を使う従来の工法と異なり,施工後もFRP越しに覆工コンクリートの表面を確認できるのが特徴だ。既存のひび割れの様子や,新たなひび割れの発生などを継続して観察することで,追加の対策工事が必要であるかどうかを判…
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