![](/QNBP_NCR/image/kiji/251/QNBP251275.jpg)
NEWS 技術〜水路の水を止めずに内部を調査2500mの管路も調査可能
日経コンストラクション 第424号 2007.5.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第424号(2007.5.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全506字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
三井造船は,水路の内部を調査することができる水中ロボット「RTV−KAM」4号機を開発した。 水路や管路の内部の状況や,損傷の寸法を確認する。最大流速が毎秒2.5mの流水中で使用でき,水路の機能を停止せずに調査が可能だ。調査時は,最大長さ2500mの水中ケーブルでロボットをえい航するので,長距離の水路にも対応する。 調査は,ロボットに搭載したビデオカメラで水路の内部を撮影。カメラは360度旋回し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全506字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。