NEWS 技術〜覆工コンクリートを湿潤養生温度センサーで適温に保つ
日経コンストラクション 第422号 2007.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第422号(2007.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全704字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
鴻池組は,トンネルの覆工コンクリートの品質を高める「温度制御噴霧式覆工コンクリート湿潤養生工法(K−tics)」を開発した。養生に適した温度に制御しながら覆工コンクリートを湿潤養生することで,ひび割れなどの施工不良を防ぎ,水和反応を促進して強度を高める。 近年,トンネル坑内の作業環境を改善するために,大容量の換気設備を導入することが多い。そのために,通風によってトンネル内が乾燥したり急激に温度が…
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