NEWS 技術〜限られた空間内で鋼管杭を打設
日経コンストラクション 第422号 2007.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第422号(2007.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全661字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
戸田建設は,限られた作業空間の中で鋼管杭を打設する工法を開発し,実際の工事に採用した。高速道路や鉄道の高架橋など,既設構造物直下での基礎工事で用いる。 この新工法を採用したのは,名古屋市水道局が発注した自由ケ丘雨水調整池整備工事だ。調整池の底部に外径700mm,全長17.5mの鋼管杭を244本打設して耐震補強した。戸田建設・白石・太平工業JV(共同企業体)が施工した。 空頭制限が高さ6.7m,既…
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