NEWS 技術〜乾式吹き付けコンクリート含水量を光の反射量で測定
日経コンストラクション 第422号 2007.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第422号(2007.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全632字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
飛島建設は,芝浦工業大学の矢島哲司教授と共同で,乾式吹き付けコンクリートの含水量を測定する「ドライミクストコンクリート含水量測定システム」を開発した。施工時に,吹き付け前のコンクリートの含水量を測定し,添加する最適な水量を把握できるようにすることで,コンクリートの品質を一定に保つ。 乾式工法は,湿式工法と比べてコンクリートの長距離圧送が可能であるなどの利点がある。しかし乾式では,作業員がノズル付…
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