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技術フラッシュ 地下(1)〜地下(1)ゲル状のグラウトで地盤改良
日経コンストラクション 第410号 2006.10.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第410号(2006.10.27) |
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ページ数 | 1ページ (全558字) |
形式 | PDFファイル形式 (1061kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
強化土エンジニヤリングはJパワー(電源開発)と共同で,石炭火力発電所などで発生する微細な石炭灰(フライアッシュ)を主原料とする充てん材「可塑状FMグラウト」を開発した。さらに,両社は大阪大学と共同で,このグラウトを軟弱な地中に注入して地盤の強度を高める「可塑状ゲル圧入工法」を開発した。 セメントを主原料としたグラウトと異なり,開発した可塑状FMグラウトはゲル状であるのが特徴。水分と固形分が分離し…
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