事例研究 都市で相次ぐ手抜きやトラブル〜都市で相次ぐ 手抜きやトラブル
日経コンストラクション 第403号 2006.7.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第403号(2006.7.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3391字) |
形式 | PDFファイル形式 (312kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
線路の隆起やトンネルのセグメントはく離など,都市部でトラブルが相次いでいる。首都高速では耐震補強の手抜きが原因とみられるひび割れが橋脚に生じた。いずれも,設計や施工時には想定していなかったトラブルばかりだ。品質管理やリスク認識の甘さが問われている。(青野 昌行)69JR山手線などで線路が隆起や沈下72首都高速の橋脚で幅1cmのひび割れ76外郭放水路で多数のセグメントがはく離78なぜトラブルが相次ぐ…
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