特集 発注者はうらやましいか〜実例でみる「理不尽な発注者」への対処法
日経コンストラクション 第395号 2006.3.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第395号(2006.3.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2962字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
「何か問題が起きると,発注者はまずは受注者の責任にする」−−。工事の請負契約や設計業務の委託契約では,発注者(甲)と受注者(乙)は対等な立場なはず。ところが,実態はそうでない場合が多い。法律で要件が定められている事業決定や都市計画決定を「行政の裁量」で推し進める例もある。契約や法律を半ば無視した行政に対し,受注者や住民が反論した実例を取り上げる。「甲乙対等」を地で行く道路改築工事で法面が崩壊(長野…
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