市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜ピークを迎える難条件の耐震補強
日経コンストラクション 第393号 2006.2.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第393号(2006.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全741字) |
形式 | PDFファイル形式 (114kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
1995年の阪神大震災を機に全国で一斉に始まった土木構造物の耐震補強が,新たな段階に入った。 橋脚の補強では,施工が容易な個所の工事が進展,ラストスパートがかかっている。国交省は2007年度までに主要な橋の工事を終える方針だ。残されている工事は河川内や店舗内の橋脚など,施工条件が厳しいものが多い。これらを低コストで補強できる技術や設計の工夫が強く求められている。 一方,対策がほとんど手付かずの分…
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