市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜橋の市場動向
日経コンストラクション 第393号 2006.2.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第393号（2006.2.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1883字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （194kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
公共事業費が減り続けるなかでも，耐震補強に関しては，国が予算を手厚く配分している。 国土交通省が１月２４日に公表した２００６年度予算概要では，緊急輸送道路の橋りょう耐震補強の事業費として１１７２億円を計上。対前年度比で７３％の大幅増となった。 増額と併せて，都道府県が管理する補助国道の耐震補強を推進するために，補助事業の採択対象を拡大する。これまでは１路線の全体事業費が１億円以上となる事業だけを…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1883字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜橋
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜橋
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜盛り土・基礎
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜盛り土・基礎の市場動向
市場研究 ピークを迎える難条件の耐震補強〜ダム・その他
