動向解説 近づく土木と建築の距離〜変わり始めた両者の関係
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2489字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜70ページ目 |
土木技術を建築に移転して市場拡大社内協働で無駄なくニーズを具体化 斜張橋の原理を用いて,学校などを耐震補強する−−。東京都北区の聖学院小学校の耐震補強工事に初めて採用した「パラレル構法」は,橋のようなユニークな外観とともに,眺望や通風を確保した機能性の高さが評判になっている。 2005年2月に工事が終了後,新聞やテレビに取り上げられたことをきっかけに問い合わせが急増。同年末には引き合いが200件に…
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