動向解説 近づく土木と建築の距離〜動向解説 近づく土木と建築の距離
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
公共事業に住民参加が浸透。地域ごとに景観を形成していこうという意識も高まっている。土木と建築を明白に分けた縦割りの体制では,住民のニーズにこたえられない状況だ。さらに,受注者の選定で技術力重視の傾向が強まるなか,土木と建築の部門が手を携えることが欠かせなくなっている。協働に向けて両者は同じテーブルに着き始めた。(森 清)人材の流動化が始まった65変わり始めた両者の関係68技術68設計71教育73…
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