動向解説 近づく土木と建築の距離〜人材の流動化が始まった
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 3ページ (全3337字) |
形式 | PDFファイル形式 (114kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜67ページ目 |
2005年3月に結果が出たJR岩見沢駅の駅舎建築デザインコンペには,376点の応募が殺到した。著名な建築家をはじめ,並み居る強敵を押しのけ当選したのは,東京都品川区に事務所を構えるワークヴィジョンズ。代表を務める西村浩氏(38歳)は,大学の土木工学科出身だ。 同氏のオフィスには,岩見沢駅や住宅などの建築模型のほか,橋や遊歩道といった土木の模型が所狭しと並ぶ。「町づくりという観点では,土木も建築も…
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