事例研究 都市の難題を克服する新技術〜[立体交差]車線規制の日数を減らす
日経コンストラクション 第388号 2005.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第388号(2005.11.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2290字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜65ページ目 |
東京などの大都市だけでなく,地方都市でもニーズが高まってきたのが,交差点の立体交差化工事だ。受注に向けて,建設会社や橋梁メーカーが技術開発にしのぎを削り,様々な施工方法が登場している。国土交通省は,岡山市内の国道2号バイパスを立体交差にするために,三菱重工業と戸田建設が共同で開発した「すいすいMOP工法」を採用。鋼桁の一部を折り曲げた状態で架設するなどの工夫で,交通規制の日数を90日間短縮する。 …
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