技術フラッシュ トンネル(2)〜トンネル(2) 仮設パイプルーフを利用して連結
日経コンストラクション 第384号 2005.9.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第384号(2005.9.23) |
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ページ数 | 1ページ (全393字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
大林組は,シールドトンネルの分岐・合流部を開削せずにトンネル内から造る「ツインアーチジャンクション工法」を開発した。 あらかじめ,平行する2本のトンネルを造っておき,片方のトンネルの内部からもう一方のトンネルに向けて仮設のパイプルーフを設置する。パイプルーフは直径35cmの鋼管を使い,トンネルの上下それぞれに60cm間隔で設ける。 さらに,パイプルーフ同士の間を地盤改良してから,本設構造物の一部…
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