技術フラッシュ 下水道(1)〜既設管内に樹脂製の管を挿入して更生 既存工法に比べて工費を最大で4割減
日経コンストラクション 第382号 2005.8.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第382号(2005.8.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全792字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
カナフレックスコーポレーションと日特建設は共同で,老朽化した下水道管に樹脂製の管を挿入して下水道管を更生する「RB−KN工法」を開発した。下水道管内に樹脂をコーティングして硬化させる一般的な非開削の工法と比べると,工期は同等なものの,工費は2〜4割減らせる。開削工法で下水道管を補修する場合に7〜10日を要した工期は3〜4日に短縮できる。 同工法では,カナフレックスコーポレーションが開発した特殊な…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全792字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。