技術フラッシュ 下水道(2)〜平行四辺形の部材で管きょを更生
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全311字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
竹中土木は鶴見コンクリート(本社,横浜市),日東紡(同,福島市)と共同で,下水道の管きょを非開削で更生する「RPC工法」を開発。(財)下水道新技術推進機構の技術審査証明を取得した。 同工法は,上下に2分割したボックスカルバートの部材をたて坑から搬入して,既設の管きょの内側に組み立てる。鉄筋コンクリート製の部材を使うので,既設の管きょの強度にかかわらず,荷重や地震に強い新しい管きょが構築できる。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全311字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。