技術フラッシュ 道路〜支間60mの立体交差を架設
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
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ページ数 | 1ページ (全311字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
オリエンタル建設は,支間長が60mを超える立体交差を短時間に造る「引き寄せ架設工法」を開発した。交差点の両側から,それぞれPC(プレストレスト・コンクリート)製の桁を引き寄せて一体化する。 桁の内部に設置したジャッキ装置を使ってPCケーブルを引き寄せて桁を動かす。このとき,橋脚の上に設置したローラー装置を併用。連続して作業ができる。 1時間当たり15mの長さを引き寄せることが可能。支間長60mの…
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