技術フラッシュ コンクリート〜ひび割れの撮影と検出を自動で
日経コンストラクション 第364号 2004.11.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第364号(2004.11.26) |
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ページ数 | 2ページ (全356字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
東急建設は,コンクリート構造物を対象とした「ひび割れ自動撮影・検出システム」を開発した。 検出有効画素数610万画素のデジタルカメラを使って構造物を連続分割撮影する。画像のひずみ補正と張り合わせ処理を自動で行い,ひび割れを検出する仕組み。20m離れた場所から撮影して,幅0.2mmのひび割れを検出することが可能。近接して撮影できる場所では,ひび割れ検出の精度が高まる。 撮影システムはデジタルカメラ…
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