ズームアップ 大森大橋応急復旧工事(北海道)〜大森大橋応急復旧工事(北海道) 仮橋を既存の橋脚に架ける
日経コンストラクション 第364号 2004.11.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第364号(2004.11.26) |
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ページ数 | 6ページ (全3600字) |
形式 | PDFファイル形式 (460kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
台風18号の高波によって桁が落下した国道229号の大森大橋を応急復旧する工事。落下した桁の長さは159mで,全体で10径間あるうちの4径間分だ。交通の不便を早く解消するため,既製のトラス形式の仮橋を,残った橋脚に架ける。台風でひび割れが生じた3基の橋脚は,仮橋を架ける前に補強した。架設にはクレーン工法と送り出し工法を使い分ける。 2004年9月8日に北海道を襲った台風18号によって,国道229号の…
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